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フジタってこんな人…MY STORY

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こんにちは

藤田寿江 (フジタ トシエ)です。

『あなたの価値をお金に換える』

起業難民のよろず相談、承り中の”神戸の母”、

70歳の現役ライフコーチです。

起業を志して、高額塾に投資したけど

『何も変わらなかった』『で、どうしたら良いいの?』

…と、迷子になっている方のお助けマンとして、

まだまだやる事はいっぱいの毎日です。

起業はトレンド?

今や、情報を集めるのは難しくない。

GoogleやYouTubeなどウェブではいくらでも検索できます。

無料から有料まで探し放題で、手にすることができます。

起業は難しくない、

誰でも成功する、幸せでお金持ちになれる、

ノウハウ教えます…

といった美味しそうな情報は目を引きます。

役に立ちそうなセミナーや商材も溢れています。

ただし、それが自分に合っているか?

必要なタイミングはいつなのか?

どう活用するのか?

それは、自分次第なのです。

だから、起業難民が跡を立ちません。

これがあれば、ステージが上がる・・・と

大事な時間とお金を費やして、セミナー三昧の結果、

セミナー貧乏になってしまう…

そんな人が本当に沢山います。

実は私もそうだったのです・・・

個人事情主としてやって行こうと決意し、

コーチングを学び始めたのは2010年の事です。

経営していた料理店を手放し、

58歳で失職。

その後の人生をデザインし直さなけばなりませんでした。

人生のまさか:その2

1995年1月17日の寒い未明、突如震度7の激震に見舞われました

人生には、

上り坂、下り坂、そして『まさか』という

思いがけない出来事が用意されていると言われています。

私の『人生のまさか:その1』は、

結婚と出産でした。

時間もお金もコントロール可能、

独身の自由と恩恵に浸っていました。

私の中には結婚という必然性はなかったのです。

ところが、某セミナーで気づきました。

社会の最小単位の『家庭』を築くことで

学べる機会も、人生の彩りも放棄している…

それ、勿体ないで・・・

40歳で母となり、育児と家事に時間を費やし、

気がついたら10年が過ぎていました。

家庭を持った幸せ、子供を授かった幸せ。

”育児は育自”を実感しつつ、大変だったけど充実した日々でした。

大学を卒業後は、小中学校の教員の後、

父の事業を手伝っていました。

そして、その流れから、息子が3歳の時に

年商2億円の宴会型中華料理店を任されることになったのです。

突然、”中華料理屋の経営者”を任されたのも

『まさか』ではありました。

しかし、本当のまさかは

中華料理店にも、少し馴染み始めた2年後、

未曾有の大震災が、生活を一変させたことでした。

人生のまさか:その2

 阪神淡路大震災

1995年1月17日の寒い未明、突如震度7の激震に見舞われました。

父の会社のビルは半壊。(↑ 写真:のちに取り壊し)

当然、私が引き継いだ中華料理店の営業は不能。

不動産の賃貸管理を主な生業としている会社の痛手は大きく、

関連ホテルも半年間の休業。

復旧、復興に伴う仕事はとてつもなく大仕事でした。

ただ、取り囲む全てがひっくり返っている中では、

何が、どうなったら『大変』なのか?

大変と普通の違いがもうわからなくなっていました。

ストレスは相当大きかったようで、

夏になった頃、骨髄炎で奥歯が1本無くなりましたが、

その程度ですんで、幸いでした^^;;

記憶は風化して行きます。

当時の出来事は、被災者の生活を根こそぎ変えました。

震災復興のための特別融資枠は1社につき2千万円。

ありがたいものであったが、規模が大きいととても足りない。

銀行融資や個人の資産の持ち出しなど復興はマイナスからのスタート。

震災特需はあったものの、売り上げはすぐに冷え込みました。

後から思えばビジネスの形態を変える絶好のチャンスだったのです。

しかし、貧すれば鈍する…

資金繰りに追われ始めると、思考回路は本当に鈍くなりました。

今、考えても『なんで?』と思うようなことをやっていました。

挙げ句の果てが、苦し紛れに、他事業に手を出したのです。

結果、資金繰りの悪化は加速度を速め、末期的症状に陥りました。

ピンチはいつもチャンスと隣り合わせです。

そのためには、自分の中に

・原理原則に沿った基準を持っておくこと

・ピンと来る”アンテナ”を張っておくこと

・『覚悟』を磨いておくこと

家族の心配と応援、そして愛情を痛切に感じた時期でした。

億と言う負債を背負い、自己破産もできずに苦しみ、

死ぬ勇気もなく、心は腑抜けになっていました。

もう、何度も消えてしまいたい、

目が覚めないで欲しいと願ったものです。

そして・・・

紆余曲折の末、2008年の7月末、多額の負債を私が背負い、

実家には、本当に迷惑をかけました。

社員やお客様に迷惑のかからない形で、店舗を売却しました。

屋号も社員もそのまま別会社へ移行。

「顧客も店舗も従業員もそのまま」と言う幕引きで役目を終えました。

後に残ったのは、多額の負債と残務整理。

全てが完了したのは、6年後の2014年3月、

ようやく決算書の債務はゼロとなり、

心から大きく深呼吸できたことは忘れません。

セミナージプシーの末…

突然、する事がなくなると、どうなるのだろう??

失職しても、お腹は空く、朝も夜も訪れます。

隠居生活ができるわけもなく、新しい人生の在り方を見つめ直し始めました。

もともとが勉強好き。

自己啓発系のセミナー、癒し系のセミナーまで惹かれるまま受講しました。

そして、いつしか自分も起業して

人生のリベンジを果たすぞ!…という

そんな熱に浮かされ始めていったのです。

 

フリーランスを志し、コーチングを学び始めました。

オーラソーマ、ウェルスダイナミクス、NLP、マーケティング…

コンサルタントに必要なスキルを学び続けました。

セミナージプシーの始まりでした。

アメリカ、プーケット、バリは2回、海外セミナーにも行きました。

しかし、セミナー業界で成功する人は一握り。

その多くは情報を求め、セミナージプシーとして彷徨った末、

夢からさめて、他の職業に就くことを選ぶ。

オンライン検索に時間を費やし、迷子になる人は後を絶ちません。

さまざまな情報を求め、期待しては失望するという事の繰り返し。

確実に、時間とお金だけは消えていき、欲しい収入が手にできる人はどのくらい居たでしょうか?

セミナーで出会った仲間たちは、お金に無頓着、無知な人が本当に多かった。

しかし、ビジネスならば数字は必須です!

先ずは、お金と向き合うこと!

そこで、起業家の『たまごとひよこ』の算数と国語の家庭教師を志したのです。

卵は生命の源です。

エネルギーの塊だから、ちゃんと孵化させてあげなければ!

ひよこは明日の『金の卵』を産んでくれます。

しっかり育ててあげなくちゃ!

卵もひよこも可愛い   

2014年4月62歳から『金力トレーナー』と言う肩書きで、お茶会や講座を楽しんでいた頃

『金力アップトレーナー』誕生?

苦しんだ”お金”との付き合い方をメインに、人生とお金に向き合う事を伝えていた。

当時友人と神戸で始めた『たまひよのお茶会』は、翌年大阪に引っ越しました。

『たまひよ』という呼称は今も友人が起業家のプラットホームとして使っています。

きっと死ぬまで「たまひよの応援団長」はやめられないと思っています。

そして、もうひとつのミッションは

シニアのモデルになること!

60歳を超えても起業は遅くない、

70歳でも現役でバリバリやれる、

そんな元気な年寄り?が増えると、

医療費も減るし、世の中も活性化します。

卵とひよこは可愛い

でも、元気で可愛い爺やと婆やが増えると、

世界は楽しくなると思いませんか?

そして、”風の時代”…

これまでの概念が覆され、新しい価値観が生まれて来ています。

生活の在り方が変わり、『当たり前』の形も変わっています。

時間、空間、場所の制限が無くなってきている今、

オンラインで世界と繋がることは、普通のことになりました。

いつでも、どこでも、誰とでもつながる事ができます。

オンラインビジネスは可能性無尽蔵です!

人生のまさか:その3

人生の『まさか:その3』は

私の人生の中で『リタイヤ』を削除したこと!

瀬戸内寂聴さんのように『生涯現役』でいようと思っています。

ここに至るまで、何度もやめようと思いました。

金力アップどころか、自分自身がリベンジ出来ていない・・・

この現実は、自分で足を引っ張り続けたのです。

『過去の経験の重さ』が、ずっと自分を責め続けていました。

セルフイメージは低いまま、何をやっても、どうしても払拭しきれない。

自信のなさはいつも大事な所で、足を引っ張りました。

自己催眠、セルフヒーリングと、いろんな事をやってみた…

でも、変化が起きかけると、ちゃぶ台返しをしていました。

焦れば焦るほど、上手く行かない。

そして、2017年2月には、脳梗塞で1ヶ月入院。

ちっちゃな『まさか』でした。

リハビリは、誰にも負けないくらい頑張りました。

でも、もう無理は出来ない…

もう潮時かなぁ…

もうフリーランスなんか辞めよう…

本気でそう思いました。

ところが、

大事なジョイント講座を横浜で予定していた^^;;

企画した私が辞める訳にはいかない。

・・・なんて事が、何度もあって、

辞めるタイミングを失っていました。

するべき仕事は、ちゃんと用意されているのですね。

ビリーフ【観念】は自分で選び直す事が出来る…

何度も何度も観念を書き直し、選び直せば良いのです。

若い方の反面教師や、良いと思ったところはTTPのモデルになって、

人生は、自分で創るものだということを伝えて行きたい。

そんな事を思いながら、

あと10年、縦横斜めの糸を紡いでいくつもりです。

そのうち、諦めなかったご褒美がもらえる…

まだまだ現役を続けます。

自分にできること、したいこと、お役に立てること

この3つが重なると、勝手に引き寄せられていくようです。

後はやり続けるだけ!

そう、動けなくなるまで・・・

長文にお付き合い頂き、心から感謝します